これ1つでぽかぽか!あたたかくて便利な湯たんぽの世界!

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湯たんぽがもたらす、便利であたたかな日々!

 

 

めっきり寒くなり布団の中にいるはずなのに体が冷えてしまって寒い!
また仕事中足元や腰などが寒い!
と冷えを感じることが多くなってきましたね。

 

そこで活躍するのが「湯たんぽ」です。

 

お布団の中はもちろん会社や外出先でも
あなたを冷えから守ってしっかりと温めてくれます。

 

今ではお湯がいらないものや、充電式のもの、
本当にいろいろな種類が出ています。

 

そこで今回は自宅か、会社を含めた外出先、
それぞれのシーンに合うお勧めの湯たんぽを
ご紹介させて頂きます!

 

これで今年のあなたは冷え知らずでいられること間違いなしですよ!

 

 

自宅で使う場合

 

部屋の暖房をしっかりとしていても足元から忍び寄ってくる冷気。

 

リビングでゆったりくつろいでいる時、
または自室で机に向かっている時でも
足元からどんどん冷えを感じることがありますよね。。。

 

そういう時にお勧めなのが足専用の湯たんぽです!

 

足専用といってもいろいろな種類があって、
湯たんぽの上に足を乗せるもの、
また湯たんぽのカバーが足を入れる形になっているもの。

 

そしてブーツ型になっていて中にお湯を入れても歩けるものもあるのです!

 

これは動き回っても使えるため、
家事などでばたばた動き回る時も
足がずっと温かなとっても便利!

 

一度使ったら手放せなくなる一品です。

 

蓄電式湯たんぽ

 

このように足専用の湯たんぽといっても種類はいろいろあるので、
あなたの生活スタイルにあったものを選べば、気分はまるで足湯!

 

冷えも解消されあったかーい時間が過ごせますよ。

 

もちろんこれらはオフィスの環境が許せば、
こっそりと足元で使うことができるので会社で使っても良いですね。

 

 

次に夜布団に入ってからも冷えてなかなか眠れない人にお勧めなのが、
簡単で楽ちんなお湯のいらない湯たんぽです。

 

どうやって温めるの??
と思うかたもいるかもしれませんが、
答えは簡単。

 

文明の利器「電子レンジ」で温めて使えるのです!

 

電子レンジのタイプはすぐ冷めてしまうのでは?
とお思いの方もいるかもしれませんが、
それはしっかりと商品を選ぶときに
長時間持つタイプを選べば問題ありません!

 

長い時間を保つタイプだと、
電子レンジ500Wで6分温めるだけで
10時間温かさが持続するタイプもあるので
安心して朝までぽかぽかで眠ることが出来ます。

 

一度湯たんぽを入れたお布団に入ってしまうと、
これなしでは眠れない! 
となるくらい手放せないアイテムになってしまうことは間違いありません。

 

また、電子レンジで温めるタイプは従来の湯たんぽ型だけではなく、
首から侵入する冷えを防ぐために首にかけて眠るタイプもあります。

 

肩こりも冷えが原因の場合があるので
使ってみるのも1つの手ですね!

 

これらの電子レンジで温めて使うタイプの湯たんぽは
繰り返し使えるものがほとんどなので
一度買ってしまえばこちらのもの!

 

温かい時間をずっと過ごせます。

 

また、触り心地は柔らかくふにゃふにゃで
首に巻いていても気持ち良いくらいですよ!

 

レンジ湯たんぽ

 

 

自宅以外でも使いたい!

 

会社で冷えを感じる・・・
そんな時に使えるのが「座布団式」や「クッションタイプ」の湯たんぽです。

 

常にお湯がある場所(会社など)であれば
お湯を入れて使える座布団タイプのものがあり、
一度座ってみると全身が温められて、会社にいながら温泉気分!

 

もしかして腰痛も治っちゃう?
っというくらいの気持ち良さです。

 

また背中などの冷えにもお勧めなのが
クッションタイプの湯たんぽ。

 

これもお湯を入れるタイプのものも多いのですが、
女性にとって嬉しいのが湯たんぽのカバーがかわいいデザインが多いこと。

 

これなら会社で使っていても、
え?それ?湯たんぽなの???と驚かれてしまいます。

 

クッション湯たんぽ

 

また、スポーツ観戦など、
外に持ち運んで使いたい時にお勧めなのが、
蓄電式の湯たんぽ。

 

充電をしておけば長時間使えるタイプのものもあり、
ひざ掛けと組み合わせれば冬の寒さも少し忘れるくらい
下半身はぽかぽかでとっても便利です。

 

もちろんこの蓄電式の湯たんぽは
会社や自宅でも使えるので会社でクッション代わりに使ったり、
自宅の布団の中で使ったりと用途はあなた次第!

 

どこでも使えてとても便利な湯たんぽです。

 

蓄電式湯たんぽ

 

 

まとめ

 

昔からあった湯たんぽ。

 

しかしお湯を入れて使うことは変わらないかもしれませんが、
今はいろいろな生活のシーンに合わせて使うことが出来ます。

 

冷えは万病の元とも言いますので、
是非今年の冬は使ったことがまだない人は
騙されたと思って使ってみて下さい。

 

きっと手放せない一品になることは間違いないですよ!

 



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