スマホ依存症の引き起こす問題 〜社会常識から外れ、鬱などの合併症も〜
スマホという現代社会の強力な武器も、
一歩間違えるとアルコールやギャンブル同様の
依存症が発生します。
離脱症状、社会的常識の欠落、身体的影響も見受けられ、
特にお子さんを持った親御さんには深刻な問題となります。
マナーのない行動、安全感覚の欠如
食事・会議・対人との会話の最中でもスマホを離さず、
1日中SNSやゲームのことを考えています。
それらのアプリは「常に更新される」という性質があるので、
それに遅れないよう必死になります。
人生の最重要項目がスマホをチェックすることになり、
大切な人間関係、仕事・学業も疎かになります。
また、自動車や自転車の運転中でも
スマホをチェックする行為が問題となります。
「ながら運転」は法律や条例により
すでに違反行為となっています。
依存症にまでなってしまうと、ながら運転を注意されても
「自分の判断でやっている、問題ない」と
逆切れを起こす場合もあるほどです。
スマホ依存症が引き起こす.メンタルの問題
依存症になるとスマホが使えなくなる
「離脱症状」はかなり酷くなります。
上記のように常にSNS等の更新状況が気になり
風呂やトイレまで持ち込むのが日常になってしまいます。
スマホが近くにない電波が届かない地域に行く、
などといった状況は強いストレスを感じます。
そのせいで、どこかの店に入る時も
WIFIが使える店かどうかを先にチェックします。
つまりスマホが使える環境を整えることが全ての前提となるです。
また、「スマホ鬱」という言葉も最近あります。
身体的原因としては、長時間スマホを見続ける姿勢のため
首の筋肉が硬直し、脳への血液循環が滞るせいです。
また精神的にはSNSの人間関係がうまくいかない、
ゲームで他人よりステータスが劣っているなどの
劣等感・焦燥感が原因となる場合もあります。
スマホ依存症が引き起こす合併症---体の問題
スマホ依存の身体的問題として、
良く言われるのが「ストレートネック」です。
これは本来緩やかなカーブがある首の骨が、
スマホを使う前傾姿勢によりまっすぐに変形してしまうことです。
血流が悪くなり頭痛が起こり、
ひどくなると抑鬱やパニック症状が出ます。
また、「寝る前にスマホチェック」する人も多いかと思います。
おおよそのコンテンツは刺激性が高いものが多く、
リラックスした精神状態になれず睡眠不足を引き起こします。
スマホのディスプレイの強い光線も寝れない原因となります。
その他、うつむいた状態でのスマホ操作が続くと
顔の皺が増えたり、普段の表情も暗くなりがちです。
しかしなかなか夢中になるとこれらの問題には気付けません。
.スマホ依存症の引き起こす問題のまとめ
首の凝り、頭痛などは意識できますが、
抑鬱、睡眠障害などは
案外スマホのせいだとは気付けないものです。
これらの身体的・精神的障害は、若いうちは耐えられても、
年齢が進むにつれ後遺症と言ってもいいようなダメージが出てきます。
普段からの自分の体、心に対する意識が必要です。
スマホを使って体を削るのでなく、楽しい人生のために使いたいものです。
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